富里市議会 2023-02-06 02月13日-01号
区・自治会等が行う防犯灯の設置及び維持管理につきましては、富里市防犯灯設置等補助金による支援を行っておりますが、令和5年度からは既設LED防犯灯の修繕費補助についての見直しを行い、自然災害による故障以外も補助対象とし、維持管理費のさらなる負担軽減を図ってまいります。
区・自治会等が行う防犯灯の設置及び維持管理につきましては、富里市防犯灯設置等補助金による支援を行っておりますが、令和5年度からは既設LED防犯灯の修繕費補助についての見直しを行い、自然災害による故障以外も補助対象とし、維持管理費のさらなる負担軽減を図ってまいります。
次に、生活道路の安全対策、維持改修、整備についてでございますが、まず、安全対策といたしましては、信号のない交差点付近での車両の速度を減速させるため、注意喚起看板の設置や路面標示のほか、事故を抑制するためのカラー舗装やカーブミラーの設置等の対策を実施しております。 なお、信号機や横断歩道の設置の要望など、交通規制が必要となるものにつきましては、成田警察署へ要請し、交通安全の向上に努めております。
本市では主要幹線道路及び指定通学路においてLED防犯灯の設置を進めており、現在ではこれまでの整備状況を踏まえつつ、防犯灯の設置が必要な箇所を再度検証し効果的な設置に努めるとともに、その他の地域の生活道路につきましては、富里市防犯灯設置等補助金により区・自治会による設置と維持管理の支援を行っております。
今後の各小学校の児童数の動向を注視し、学童クラブの待機児童数の増加が見込まれる場合は、必要に応じて教育委員会と協議を行い、小学校の特別教室等を利用した学童クラブの設置等について検討してまいりたいと考えております。 次に、4の(1)についてお答えいたします。令和4年度の施設整備により、令和5年4月時点の待機児童は解消できるものと見込んでおります。 次に、(2)についてお答えいたします。
また、当該土地の活用について、バス駐車スペースや電気自動車充電設備設置等の活用可能性を検討しており、多目的グラウンドの整備等については現在考えていない状況です。行政運営の効率化、市民生活の利便性向上に当たり有効活用できるよう努めてまいります。 次に、2問目の人口減少対策についてお答えします。
なお、有害鳥獣対策は、捕獲のほか、柵の設置等による侵入防止対策、農地の適正管理等による有害動物の住みにくい環境管理を総合的に行うことで、より効果が得られるとされております。
・安全・安心で個別最適な学びを実現する施設環境の整備にむけ、バリアフリー化や、洋式・多目的ト イレ、空調設備設置等の公立学校施設整備費を充実すること。 ・感染症に伴う臨時休校等の様々な措置により、児童・生徒が健康面・学習面で不安やストレスを感じ ることがないよう財政措置を講じること。
また、新たな取組として、千葉敬愛高校ダンス部によるダンス披露、障害者施設との連携によるチャリティTシャツの製作や会場内での市民によるアートパネルの展示、企業や個人の協賛による約300個のちょうちんの設置等を行い、市民の皆様とともに新しいふるさとまつりをつくり上げることができたと考えております。 次に、第16項目の2点目についてお答えします。
太陽光発電施設につきましては、県内では16市町村におきまして、地上設置型の事業用太陽光発電設備の設置等に関し、条例、指導要綱またはガイドラインによりまして、一定の規制やルール等を定めております。
市の対策本部の設置等を通じた、全庁的な情報共有等の現状の体制に関しては今の部長の答弁によって理解をいたしました。 改めてお伺いをしたいと思いますが、激甚化、複雑化、多様化する危機への対応を進める上での現状の危機管理体制の課題について改めてお伺いをいたします。 ○議長(中澤俊介) 岩﨑総務部長。 ◎総務部長(岩﨑博司) お答えいたします。
予約方法を掲載したチラシの配布やインターネットでの予約が不安な方をサポートするおたすけ隊の設置等により、予約のサポートを行ったところです。市民の皆様及び医療機関をはじめとした各関係機関のご協力により、順調に接種を進めています。また、オミクロン株に対応したワクチン接種についても、国からこの秋以降の実施を想定し、準備を始めるよう通知されており、今後必要な接種体制の確保に努めてまいります。
6 安全・安心で個別最適な学びを実現する施設環境の整備に向け、バリアフリー化や、洋式・多目的トイレ、空調設備設置等の公立学校施設整備費を充実すること。 7 感染症に伴う臨時休校等の様々な措置により、児童・生徒が健康面・学習面で不安やストレスを感じることがないよう財政措置を講じること。 8 GIGAスクール構想に伴うICT環境の整備促進のために、財政措置を講じること。
教職員定数を改善する計画を早期に策定・実現すること 一つ、保護者の教育費負担を軽減するために義務教育教科書無償制度を堅持すること 一つ、現在の経済状況を鑑み、就学援助や奨学金の事業に関わる予算をさらに充実すること 一つ、子供たちが地域で活動できる総合型地域クラブの育成等、環境・条件を整備すること 一つ、安全・安心で、個別最適な学びを実現する施設環境の整備に向け、バリアフリー化や洋式・多目的トイレ、空調施設設置等
安全・安心で個別最適な学びを実現する施設環境の整備にむけ、バリアフリー化や、洋式・多目的トイレ、空調設備設置等の公立学校施設整備費を充実すること。 感染症に伴う臨時休校等の様々な措置により、児童・生徒が健康面・学習面で不安やストレスを感じることがないよう財政措置を講じること。 GIGAスクール構想に伴うICT環境の整備促進のために、財政措置を講じることなど。
そのためには、樹木伐採や草刈り等の防犯対策及び警報器や看板設置等の安全対策に多大な費用が見込まれ、財政的にも非常に厳しいものとなることから、管理用道路の開放は困難であると考えます。 私からは以上でございます。 ○成田芳律議長 教育部長、石川智彦さん。 〔教育部長 石川智彦登壇〕 ◎教育部長(石川智彦) 私からは、第2項目の5点目、第3項目の1点目と4点目についてお答えいたします。
231 ◯総合政策部長(荒木康之君) バス停における待合環境の向上につきましては、バス停の利用状況やバス停周辺の設置環境により、可能な範囲で、ベンチの設置等、待合環境の向上を図っております。 しかし、全てのバス停にベンチや上屋を設置するということは難しいため、引き続き、利用状況や設置環境の確認をしながら検討してまいります。
続きまして、大きな4点目、学校等のエアコン設置等について、お答えいたします。 初めに、民間会社についての登記簿謄本や財務諸表など先方の了解が必要となる御質問につきまして、一括してお答えいたします。令和4年3月定例会において答弁しましたとおり、該当する法人に確認したところ、依頼には応じかねる旨の回答をいただいております。また、本市では、これらの書類を保有しておりません。
防災機能の取組については、3.11東日本大震災の未曽有の災害後に、必要性を感じ、平成24年第1回定例会で、各公園全てに、炊き出しなどのかまどになるベンチや非常時用のトイレ設置等の提案を行ってきました。 本市には、さんぶの森公園、松尾運動公園、成東総合運動公園と3か所あります。現在、海岸地域から成東総合運動公園に避難する防災避難道路の整備が進められております。
それで、職員の方が道路通行の安全確認とか冠水注意の看板設置等をして注意喚起して、その冠水状況は認識していると思います。何とか根本的な対策を講じていただけるよう、今後また強く要望していただければ幸いだと思います。 このような、例えば令和2年の7月のような大雨だとかそういうものがあったら、多分また同じような状況になるんではないだろうかということは心配しております。
まず、1点目の瀬戸川にかかる新川橋の安全対策についてですが、県道館山千倉線の新川橋付近は、幅員が狭隘で交通量も多いことから安全対策が必要と認識しており、引き続き道路管理者である県に対し、歩道設置等の安全対策を要望してまいります。 次に、2点目の平舘本千倉バス停付近の安全対策についてですが、国道410号の本千倉バス停付近についても、幅員が狭隘なため安全対策が必要であると認識しております。